先日読んだ本に、「アメリカがテロに襲われる最大の要因は、アメリカの強さにある」と書いた米軍の報告書が載っていた。米軍が強すぎるからテロによる抵抗を招いているという意味である。(「イラク戦争とアメリカ占領軍」 河津幸英著 アリアドネ企画出版 )
つい笑ってしまったが、しかし真実を突いているようにも思える。ある国家が強い軍事力で他の集団(国家や民族など)を強制すれば、テロによって反撃される運命にあるという意味では当たっているからだ。
それならテロに襲われないためには、弱い軍事力や警察力を持つことかと言いたくなるが、日本でオウム地下鉄事件を除いてテロが少ないのは、日本の外交が強い軍事力を背景にしていないことも一理ある。
テロの温床は、貧困や差別などが原因と指摘されるが、強すぎる軍事力や強権政治という指摘が出てきていることは重要と思う。
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| — | 日本軍事情報センター Japan Research Center Of Military affairs (via hexe) (via nagato3104) (via otsune) (via raurublock) (via yuco) |




